コンセプト

concept

 

すべての人々が、やりがいのある仕事を通して、働くことのよろこびを得る

私たちは、すべての人が文化的な最低限度の生活を営む上で、一人ひとりの個性と多様性が尊重され、生きがいをもって働くことのできる雇用の機会を少しでも多く創出するために、また、企業において受け入れる体制を構築するために、支援するための枠組みを構築し、社会に貢献することを目的とします。

すべての人々が健康で文化的な生活を営むために、中小企業において、個性と多様性を尊重できる「はたらく場」つくりを支援いたします。
中小企業で働く人々が、やりがいを持って働けるよう、中小企業の社内環境、社内体制、人財育成を支援いたします。
中小企業の事業戦略、経営を支援いたします。
中小企業の地場産業の活性化に向けた、まちづくりを支援いたします。

「一人ひとりが、個性と多様性を尊重される
枠組みの構築が重要」

日本の民間企業における障がい者の実雇用は、平成29年6月1日時点で、25,204,720人の労働者数に対して495,795人、実雇用率として1.97%となっています。
また、法定雇用率達成企業は、91,024社に対して45,553社、達成割合は、徐々に改善の兆しはありますが、未だ50%に留まっています。
多くの中小企業においては、障がい者、特に知的障がい者並びに精神障がい者とどのように向き合うか、どのような仕事の場を提供するのか、など多くの悩みを抱えているのが実情です。
障がい者自身も、やりがいを持って、楽しく働ける機会が限られていること、そして、将来に対する不安などの悩みを抱えています。
また、海外では、障がいは、『軽がい (治る)』ものであると考えられており、そのような取り組みの必要性が高いと考えられます。
我々は、一人ひとりが、個性と多様性を尊重され、年齢、性別、障がいの有無などに捕らわれない、健康的で文化的な最低限の生活が保障される社会の形成、枠組みの構築が重要であると考えています。

 

代表者メッセージ

message

平素は当社の事業にご協力とご理解をいただき誠にありがとうございます。おかげさまを持ちまして当社は2017年11月で創立20年を迎えます。
当初は人材派遣を中心とした人材関連事業を行ってきましたが、現在は「障がい者支援」を中心とした事業にシフトをしています。
人材関連事業を始める際も自分自身の経験をもとに起業をいたしましたが、「障がい者支援事業」を始めるのも自身の経験からでした。大病を経験し一般社会の中での生活の不便さを感じ「障がい」が生活の妨げになってはならないということを強く感じ、代々木高等学校が運営する放課後等デイサービス事業「よよこークラブ」を開設しました。事業を進めていくうちに子供たちの将来を考え就労移行支援施設「キャリアサポート伊勢」、就労継続支援B型作業所「あらいぐま」、日中一時支援「よよこープラス」を開設させていただきました。
一般就労に向けた基礎作りと実習での経験を積み上げ「働くことの楽しさ」や「心の充実感」を感じ取っていただけることのできる仕組みを作っていきます。
少子化高齢化が進む現在の日本の労働生産人口は年々減っていきますが、「障がい」を持つ方が当たり前に働ける社会を作り出すことにより社会の一翼を担っていただけると信じています。
次の目標といたしまして「働くをはじめる」をキーワードに障がいを持った人たちが「社会貢献」ができる環境づくりに取り組んでいきたいと考えています。 実現に向け皆様方のご指導をよろしくお願いいたします。

株式会社ワァークスジャパン
代表取締役 西井一浩

 

西井一浩プロフィール

株式会社ワァークスジャパン代表取締役
はじまりの福祉型事業協同組合 理事長
キャリアコンサルタント

1965年
南勢町五ヶ所(現 南伊勢町)生まれる。
1988年
白血病(再生不良性貧血症)を発症、余命3ヶ月と宣告されるも、1年近くの入院生活を乗り越え、奇跡的に快復。この経験から「生きること」について考え、1991年 起業。
1997年
株式会社ワァークスジャパンを設立し、多様な働き方を提供する人材派遣業、高齢者福祉として、介護事業などを行う。
社会的弱者のワンストップサービスを考え、2015年 障がい者事業に参入。
「生きること」のために、高齢者・ひとり親・障がい者との共生、防災・防衛、教育、経済の総合的な戦略を持ち、それを実行し、今日に至る。

スポーツとの関わり

アテネオリンピック女子マラソン野口みずき 後援会会長として現地にて応援、金メダル
女子レスリング部を創設し、坂本襟選手が2005年レスリングアジア選手権において銀メダル、2006年レスリング世界選手権において銅メダル取得。
2008年プロスポーツ選手のセカンドキャリアに取り組む。
2006年の世界選手権でメダルを獲得した選手の育成の功績により文部科学大臣表彰を受ける。

ページ上部へ戻る